みのもんた次男逮捕されたが黙秘を続けている！

みのもんたの次男、御法川雄斗容疑者は、逮捕後も黙秘を続け、供述調書に署名することを拒んでいるというが、このままで済むはずはないと思うのだが、どうなるんだろうか？
子供の時と同じように親がなんとかしてくれると思っているのだとしたら、とんでもない金持ちのバカ息子の典型だ。


御法川雄斗容疑者が慶應義塾高校生の時、学ランを万引きし停学になったことがあるが、その時、みのもんたが学校の全教室にクーラーを寄贈して、停学処分が短くなったと、次男を知る慶應出身者が語っている。


このことからも、甘やかして育てたのがうかがい知れる。
このように、何でも金で解決してきたのだろう。
日本テレビに入社できたのも、親のコネということは一目瞭然！
勤務態度は、よくないともっぱらの評判だ。


社会人にはあるまじき遅刻を繰り返していたし、上司にはため口だし、虎の威を借る狐そのもののようだ。


窃盗容疑にも関わらず、所轄の愛宕署ではなく警視庁捜査3課が動いているには、わけがあった。
逮捕前には再三、出頭要請をしたが、それに応じず、日本テレビの聴取には、自分に都合のいいことしか話さなかったので、捜査員たちの反感を招いたのではないかと言われている。


子供が悪い事をしたら、きちんとそれ相応のしつけをしなかったので、30歳過ぎても子供の部分が残ってしまっているんだろう。



みのもんた次男逮捕、御法川雄斗の評判は悪い。

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